未来との交信中の寝言

ｳﾞｧｲｽｼｭﾊﾞﾙﾂ始めてからｱｲﾏｽへの散財がとまらないagyuです。

agyuはなんでこんなにｱｲﾄﾞﾙが好きなのか・・・思い起こせば原点は「モーニング娘。」だったのかはたまた「セーラームーン」だったのか・・・

とにかく小さい頃から「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ」より「ﾏｰﾏﾚｰﾄﾞﾎﾞｰｲ」が好きだったし・・・ってマーマレードボーイが新作を出すってぇぇぇぇぇぇえええええええ






だっけっど気になる～♪懐かしいなぁ～「ココハナ」買わないと♪

自分の好きな絵師を思い出すと狐耳が多いことに気がついた。





耳も良いけどやっぱりあのモフモフの尻尾がかあいいんだよな。

よし

永遠のライバル冬羽との対決の記録・・・・

しかし二人下手すぎでただの殴り合いになってるな・・・・・

やっと動画が作れたー♪

勝ち戦をアップしたかったんで少々手間取りましたが、我が今川軍の雄姿を見てください

しかしこの麻痺矢きらいだー強力計略のないうちの軍じゃどうやって戦えばいいのかわからん

agyu
「明日は休みだし戦国の野を駆け巡りにでも行ってくるか・・・」


馬場信春
「おっ！！俺の出番だな。」

agyu
「すまん馬場のおっさん・・・世話んなったな。もうあんたとはさよならなんだよ・・・。」

馬場信春
「うっうそだよなぁ・・・だって今ままで俺の不死身の生命力で一緒にやってきたじゃねぇか・・・。どんな時も共に虎口に駆け込もうっていったのはお前じゃねえかよっ！！！」

agyu
「ごめんね。このままおっさんといても自分がダメになってしまうと思うんだ。あと今まで言えなかったけど正直おじさんと永遠の友情の誓いなんてやっぱ生理的に無理だったよ・・・誓いならやっぱアンとダイアナみたいな女の子がいいなぁ・・・『太陽と月のあらん限り、 腹心の友、ダイアナ・バリーに忠実であることを、おごそかに誓います』みたいなぐへへっ。」

馬場信春
「あぁ・・・もうなんかどうでも良くなってきた・・・てかお前その少女趣味どうにかしろよ。正直きもいよ・・・」

agyu
「うるさい！！いいんだもん♪もう新しいメンバーは連れてきてるから。かもん～♪」


巻姫
「ども・・・・。」

馬場春信
「あれ・・・初見？」

agyu
「ふっふっふっ・・・実は北条姉妹デッキ構築のために密かに召集してたのだよ馬場くん。」




馬場春信
「姉とはかなり雰囲気違う気が・・・」

agyu
「おほん・・・彼女らは正真正銘の姉妹だよ馬場くん。まぁ細かいことは気にしない♪♪」

馬場春信
「こうなると後のメンツも北条家から連れてくるしかないよな？お前なんか持ってたっけ？まぁ俺と混色でもいいけどな」

巻姫
「おじさんはいや・・・じゃなくて、今回はタイトルにもあるように女の子中心のデッキ構成なのです。」

agyu
「そうだった・・北条家姉妹が双子星で前衛になるとするとあまり他の操作に手を裂くことはできないな・・・ということは後ろからサポートしつついざという時に押し上げることもできる君だっ！！！」




里見義弘
「えっ僕ですか！！？　僕がアイドルなんて・・・無理です」

馬場春信
「おいおいいきなり男じゃねえかよ！！」

agyu
「いやっ！！君ならきっとアイドルになれる！！顔もイケメンだし大丈夫ださっ後は後方から押し込むための高武力の槍が必要だな・・・」

馬場春信
「じゃあ俺じゃねえかよっ」

agyu
「のんのん♪さすがに三色は士気けいとうがきついよ。他家で高武力といえば君にきまりだっ！！！」


「よろしくっ☆」


あれっ女子力高めでデッキを構想していたら結局おっさんが増えてしまった・・・。まぁ後は実戦で色々変えてみよっ♪

とりあえず今後は姉妹を中心にがんばってみます。